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葛藤2

週末になるといつも雨降ってる気がする。

そういえばある夜の帰り道。だいたい夜の12時くらい。

駅を降りた。その日は雨も上がって意外と気温も寒くない。

が頭はちょっと寒い。

ニット帽が見当たらず、ジャケットのフードをかぶった。

徒歩で家に帰っている。住宅街に入った、家まであと約300m。

すると側道から一人のサラリーマンが現れ、同じように歩いて帰っている。

俺の一直線上約30mくらい先に同じ方向に同じスピードで歩いている。

そのまま行った所に一台の車。家まであと約100m。

車の横を通り過ぎる。中に人がいる。こっち見てるのか?刑事か!?

いや、んなことない。

でももしそうだとすると俺が、前の男をつけてるようにも見られかねない。

距離も後をつけるのに程よい距離。いやいや、たまたまだ。

しかし時間も時間、あたりが暗いし、よりによって俺は傘持ってるし、

エスキモーみたいな格好してるし。

第3者から見れば怪しさ満点。

違う、違うんだぞ、俺はおとなしく自分の家に向かっているだけだ。

この目つきは生まれつきだぞ。

だけどそれをわざわざアピールする必要全くないけど、

やるとさらに怪しさが増す。

車の人間がこの光景を見ているわけなどないのだろうが。家まであと約50m。

ここを乗り越えれば無事帰宅。

もうちょっとでこの不可思議な光景は終わる。

家に着いた。ほっとした。

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[ 2012/03/23 19:55 ] - | TB(-) | CM(-)


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